いよいよAI分野の製品を販売開始

ChatGPT 5の登場、そして実写と見間違えるほどの画像や動画生成。
次々と新しいAIサービスがリリースされ、すでに使いこなしている人もいれば、まだ距離を置いている人もいるでしょう。

しかし、ChatGPTをはじめとする「クラウドAI」は、文章作成や調査には便利でも、経営そのものの分析や判断にはなかなか踏み込めないのが現実です。
確かに、SNSやブログなどを駆使し、少しのスキルがあれば専用のAIシステムを構築することも可能です。
ですが、中小企業にとっては「その人材を雇うよりも、日々の業務に集中すること」が優先されます。

私たちFAIRWAYも同じでした。
IT技術者は社内にいるものの、中小企業という現実の中でAI研究まで手を回す余裕はありませんでした。
そこで2年前からChatGPT、Gemini、MidjourneyといったクラウドAIを業務改善に活用してきましたが、昨年気づいたのです。
「経営に使える自分専用のAIがなければ、判断は遅れ、社員の成長を支える時間はどんどん失われていく」 と。

そこで多くの学習モデルを試し、出力の精度を検証し、指示の仕方を研究しました。
さらに、自社にある膨大な情報を安心して問いかけ、素早く役立つ答えを得ることで、経営判断を加速させる仕組みを追求しました。
その成果が、製品化された 「EVE ONE AI STATION」 です。

まずは導入しやすい小型モデルを。
そして今秋には中型モデルのリリースも予定しています。

経営に本当に寄り添うAIをお探しなら、ぜひ一度「EVE ONE」に触れてみてください。
お問い合わせは弊社営業窓口まで。

👉 EVE ONE AI STATION 公式ページ